2008年2月24日日曜日
フィルタリングの義務づけ検討へ 京都府、子どもの携帯利用で
京都府の2月定例議会代表質問で山田啓二知事は20日、無料出会い携帯電話やパソコンから自由に閲覧できる有害情報の規制強化に向け、子どもの携帯電話からインターネット上の有害サイトへの接続を規制する「フィルタリング」を、府青少年健全育成条例の改正で事業者らに義務づけることを検討する方針を明らかにした。山田知事は答弁で「インターネットはもはや無法状態。全国的な規制とともに、地域でも何らかの規制強化が必要だ」と述べた。出会い系サイトに関係した事件が急増する中、府は2005年に条例改正し、携帯電話の販売事業者などにフィルタリングに関する情報提供に努めることを求めている。しかし、国の調査では、子どもの携帯電話に無料出会いフィルタリングサービスを利用している人は2割程度にとどまっており、今後のサービス普及が大きな課題となっている。府は1月に府青少年健全育成審議会に有識者でつくるワーキンググループを設置。国の法令改正も踏まえて条例改正の検討を進める。また、人妻出会い山田知事は6月に京都市内で開催されるサミット外相会合に先立ち、「持続可能な新たな社会づくりに向けたメッセージを京都の総意として取りまとめアピールしたい」と述べ、府や京都市などでつくる「2008年サミット外相会合京都支援推進協議会」で、世界に発信する宣言文を作成する意向を示した。
児童買春誘引で122件検挙=前年比2.6倍、5割は子供から-警察庁
出会い系サイトに児童買春を誘う書き込み無料出会いをしたとして、全国の警察本部が昨年、同サイト規制法違反(不正誘引)で検挙した件数は122件で、前年比2.6倍の大幅増となったことが21日、警察庁のまとめで分かった。このうち5割の61件は18歳未満の児童からの書き込みだった。無料出会いいずれも2003年9月の同法施行後、年間で最多となり、同庁は「ネット上の有害情報の問題に関心が高まり、取り締まりを強化した結果。児童から誘うケースが多い実態を反映している」と指摘している。一方、同サイトに絡む事件は8.5%減の1753件を検挙。無料出会い被害児童は1100人で4.6%減少したが、依然高水準が続いている。
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