2009年3月17日火曜日

宅地開発

大阪市西淀川区の中島地区のゴルフ練習場跡地に舗装道路や公園などが姿を現した。阪急電鉄がいったんは摩天楼のそびえる新都心の形成を目指しながら、バブル崩壊で頓挫した「マンハッタン計画」の“夢の跡”が、20日に開業する「阪神なんば線」の沿線住宅街に生まれ変わりそうだ。

 阪急にとっては、ライバル会社だった阪神電気鉄道の沿線。平成18年10月に両者が経営統合し身内の沿線となったことからこれ以降、宅地開発計画が具体化。阪神も戸建て住宅の開発事業者として参入する意向を示している。

 マンション開発で実績のある阪急と、戸建て住宅の建設で定評のある阪神がタッグを組んで沿線づくりに乗り出すことで、両者の統合効果を具体的に示すことにもつながりそうだ。

2009年2月14日土曜日

各国が一斉に大規模な財政出動

先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は14日午後(日本時間同日深夜)、2日間の討議を終え、各国が一斉に大規模な財政出動を行い、国内需要と雇用の拡大を目指す方針を盛り込んだ共同声明を採択し、閉幕する。声明では金融危機が実態経済に波及し、世界中に広がっていることを認めたうえで「すでに深刻な失業など悪化状況は、ほぼ09年中続く」と世界不況の長期化に懸念を表明。そのうえで各国が協調し、金融・財政政策の総動員で経済成長と雇用下支えすることを確認する。また「経済の悪化を加速させかない」として、保護主義的な動きに反対する姿勢を明確に打ち出す。

 G7が財政出動での協調を打ちだしたのは、日米欧が09年にそろって戦後最悪の大幅なマイナス成長に落ち込む見通しとなるなど、実体経済の悪化が急速に進んでいるため。ただ、市場には大規模な経済対策が、大幅な財政悪化を招く懸念も強まっているため、声明は各国に財政出動と中期的な財政の持続性との整合性に配慮するようにも求める見通しだ。金融機関への公的資金の投入や不良資産の切り離しなど「金融システムの全面的な信認を再確立するために必要なあらゆる追加的な行動を取る」と表明。オバマ米政権の金融対策を後押しする姿勢もにじませる。

 また中国については、巨額の景気対策を打ち出したことを歓迎。同時に、人民元相場の継続的な上昇にも期待を表明する。為替相場の「過度な変動」は懸念し、市場を注視する姿勢を維持する。

 一方、欧米を中心に保護主義圧力が高まっていることを踏まえ、G7として保護主義圧力を取らない方針を表明。世界貿易機関(WTO)の早期妥結に向け取り組むことも約束する。また日本が国際通貨基金(IMF)に1000億ドルの資金拠出を決めたことを歓迎する。

◆G7共同声明のポイント◆

・世界経済と市場の安定化が最重要課題。政策手段を総動員

・金融危機が世界の実体経済に波及、09年中、深刻な不況が続く

・財政・金融政策の効果を高めるように、各国が迅速かつ大胆な実行で協調

・財政出動では長期的な成長や中期的な財政の持続性に配慮すべきだ

・中国の財政出動と人民元相場の柔軟化の取り組みを歓迎

・為替相場の過度な変動は経済・金融の安定に悪影響。市場を注視し適切に協調

・保護主義的な通商政策回避を約束

・日本政府の国際通貨基金(IMF)への資金提供を歓迎

2009年1月3日土曜日

出会いに恵まれた音楽人生、天才たちのすごみに脱帽

僕ほど、超一流のミュージシャンや歌手と共演をしてきた演奏家はいないはずです。ナット・キング・コール、イブ・モンタン、ペリー・コモ、ダイアナ・ロス、クインシー・ジョーンズなどなど、数えればきりがありません。

 日本でもたくさんの歌手と一緒にやりましたが、とりわけ江利チエミと美空ひばりとは、かかわりが深かったですね。ひばりが歌ってヒットした『真赤な太陽』は、僕の作曲です。

 チエミはもちろん才能がありましたが本当の努力家でした。最初に会ったのは彼女が15か16のとき。楽屋でも78回転のレコードを白くすり切れるくらい聞いていました。僕は楽屋で休憩したいのに、「ここ、聞いて、ここ、聞いて」と追いかけてくる。人の曲でもマスターしたい部分を何度も何度も聞いてました。こっちが嫌になるくらいの努力ぶりでした。しかもそれだけでない。チエミが偉いのは、お客をそらさないことです。舞台に出ると積極的にお客に声をかけ、楽しませる。盛り上げる才能は、そりゃすばらしかった。

 一方のひばりは、舞台で愛想がいいわけじゃないけど、圧倒的な“芸の力”がありました。彼女が舞台に出てくると、お客さんは彼女の世界に一気に引き込まれてしまう。後ろで演奏している僕らにも電波が伝わってくる感じでした。それに絶対に手を抜かなかった。大体、歌手というのは、練習のときは手を抜くんです。いい意味で手の抜き方を知っているともいえる。

 ところが彼女はリハーサルから全力で、しかも完璧でした。「もう1回やって」ということがなかった。逆にこっちがもう1回お願いするくらいでした。練習するところを見たことはないけれど、あれだけ完璧にできるというのは、たぶん練習してたんでしょうね。

 ナット・キング・コールも、ものすごいカリスマ性がありました。彼がマイクを持ってすっと出てくると、それだけで舞台がすべて彼のものになる。彼の舞台から学んだのは、お客さんが楽しんで聞いてくれて初めて音楽になるということです。独り善がりの演奏ではダメです。

 僕が共演してきた超一流の音楽家は、本当に何かを持っています。こうした天才たちを見ていると、その多くが小さい頃から英才教育を受けています。

 そう考えると少なくとも音楽などの芸術の分野では、英才教育が必要かなと思いますね。若いときから徹底的にたたき込むことが、必要かもしれません。

はら・のぶお
ジャズマン。1926年富山県生まれ。海軍軍楽隊で音楽を学ぶ。戦後プロになり51年に原信夫とシャープス&フラッツを結成。リーダー、テナーサックス奏者だけでなく作曲家としても活躍してきた。

クリエーターと中小企業をコラボ 紹介冊子を作成

大阪市北区の創業支援施設「扇町インキュベーションプラザ(メビック扇町)」はこのほど、クリエーターと中小企業のコラボレーションのきっかけづくりを目指した入所企業紹介冊子を作成した。
 冊子は両開きのスタイル。左側からは「商品には自信があるが、売り方、PR方法が分からない」などの問題を抱えている中小企業に向け、「クリエーターとの出会いが問題解決をもたらすきっかけになる」というメッセージを発信している。
 右側からは、大阪市北区東部にクリエーティブ関連企業が二千社、クリエーターが二万人以上集まっているにもかかわらず、コミュニケーションが希薄になっている問題を指摘。ネットワークの重要性を認識してもらい「中小企業との出会いが可能性を広げる」と提案する。
 また、冊子の中央には、中小企業とクリエーターのコラボレーションによって生まれた六つの成果事例とともに、

出会い系サイトは「面識のない異性との交際を希望する者同士が無料出会い相互に連絡」できるをという特殊性に鑑み、他のネット人妻出会いコミュニティーにはない規制が課されている。インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する無料出会い行為の規制等に関する法律(出会い系サイト規制法・出会い系サイト被害防止法)として平成15年(2003年)6月13日にて公布され、平成15年9月13日に無料出会い施行された。18歳未満の児童を性行為目的で誘い出す書き込みをインターネット上で人妻出会い行なうと行為などを禁じ、罰則化した。 出会い系サイトは、インターネットの黎明期より早々に登場したが、当時は「出会い系サイト」という名称は用いられず、元々存在する郵便などによる無料出会い文通相手(電子メールによる「メル友」)の斡旋や結婚相談所などの延長線という位置づけであった。インターネット上での恋愛が無料出会い大きく注目を集める原因となったのが、映画やテレビドラマなどのメディアでの「メールなどから始まる恋愛」であった。(映画『(ハル)』(1996年)、無料出会いアメリカ映画『ユー・ガット・メール』(en:You've Got Mail)(1998年)やフジテレビ無料出会いドラマ『WITH LOVE』(1998年)など)これらのドラマや映画は一定の注目を集め、結果としてメールでの人妻出会いから出会い専門のサイトへと成長していくきっかけとなった。

同施設の入所企業三十五社の事業内容とアピールポイントを掲載している。